店長ブログ
チャンスはピンチの顔してやってくる件
早朝出社にて、会社で朝ごはんと昼ご飯を頂いている
のですが、ついついご飯の後に好物のカロリーメイト
を2本(200kcal分)摂取してしまい、体重の
増加が気になっている桑原です。
おおよその会社さんにあると思うのが閑散期と繁忙期です。
例えば食品工場あるあるは、年末年始、ゴールデンウィーク、
お盆という世間の連休時は、とにかく忙しくて休んでいる暇
が無いという状態。
この機を逃していつ稼ぐ!
そんな感じで大忙し。
忙しいのはとても良いことですが、その忙しさも度を越えると
働く人たちの疲弊につながり、結果はあまり良いものにならない
ケースがしばしば起こります。
一番の理想は、忙しすぎず、暇すぎず、心地よい仕事量が安定して
継続し、更にはその仕事量でしっかりと利益も確保することができ
働いている皆さんにきちんと還元できること。
これが経営者の夢であり理想であり理想郷ガンダーラです。
ただ、これを実現させるのは経営者サイドから見ると至難の業。
安定した仕事が入ってくるための営業戦略、顧客戦略。
入ってきた仕事を無駄なくこなす組織戦略、設備投資の計画と実施。
設備投資をするには、資金の確保とその割り振りを計画する財務計画。
安定した利益が上げられる競争力のあるを開発する商品戦略。
また、これを仮に実現できたとしたら競合他社に目を付けられ、真似
をされるのでそれを想定したうえで新たな商品開発に人とお金を投資
して追いつかれないようにしなければなりません。
つまり何が言いたいかというと、心地よい忙しさで、定時に決められた
仕事をして、安定して利益を確保して、発展が継続するという状態を
10年20年長期間続けられる会社というのは超レアであるということ。
よって凡人未満の自分がやることは、起こったことにいかに対応するか
だと思っています。
昨年、営業活動に注力しましたが意外と仕事が落ち着いていました。
営業活動が成果になかなか結び付かないことに少し焦りを感じつつ
商品開発、商品提案、営業を実践。
おかげさまで提案した商品は、合格を頂くのですが、実際に企画採用と
すぐにはならず実行=成果となりませんでした。
そんな中、今年の2月頃から提案させて頂いた案件が徐々に企画採用を
頂くことができてきました。
が、このご採用が重なり製造計画が命一杯の状況に。
とてもありがたいお話しなのですが、納期がありますのでこれ以上企画
をいただくと間に合わなくなる可能性も出てきます。
と、こういうタイミングで新規のご注文依頼が連続して発生するというのが
世の常ですよね。
なんとか製造に組み込んだり、皆で力を合わせて乗り切った!というタイミング
でまた新たなご注文をいただいたり、当初計画していた製造数を大きく上回る
ご注文数をいただいたりと乗り越えても乗り越えてもまた新たな波が目の前に
迫ってくる。
通常の方法では逆立ちしても間に合わなくなると人間面白いもので、
今までにないアイデアをあれこれ考えまくって八方ふさがりのところ
から九方目を見つけるんです。
その一例が、私が製造のメンバーに加わること。
コロッケやメンチカツを製造する際に、工場スペースと人員と仕事
時間を最大にしても間に合わなかったので、早朝のまだ皆が出社する
前に臨時製造チームを立ち上げ、私もそこに加わって製造を実施。
結果、本来の製造チームが出社した際にすでに1品製造を終えている
ので製造チームに余裕が生まれるし、浮いた仲間を他の作業をしてもらう
ことができた。
私自身も、製造を実際に経験することで仕事の流れを本当に理解できたし
今後同様の事態になった場合でも対処が可能になりました。
もしこのように必要に迫られることが無ければこの対応方法には至らなかった
です。
正直ピンチは、避けれるものなら遭遇したくない、マジ勘弁です。
強制的になんとかしなくてはならない状態にチャンスあり。
渦中はそんな風にはとても思えないけれどそう思うようになんとか頑張ります。