店長ブログ
サンクコスト
1月1日の農業新聞にある間違い探しをし、
12個ある間違いのうち真剣に考えてやったけど
9個しかどうしても見つけることができず
悔しかったけど途中であきらめて答えを見たら
見つけられなかった3か所がとるに足らないくらい
単純で簡単な箇所であったことにプチショックを
受けた桑原です。
今朝も起きてソッコー出社しようと車に行くと想像以上
に雪が積もってました。
スノーブラシで車の雪を落としいざGO
道路にはまだ除雪車が通っておらず雪が積もってたけど
「問題ないでしょ」と気にせず進むがスピードはカメの
ごとしのろのろ。
すると出発して100メートルほどのところで雪の影響で
車が止まってしまった。
進むことも戻ることもできません。
周りは真っ暗。
除雪車が大きな道路の除雪をしており、もう少ししたら
自分が立ち往生している道に来てしまう。やばい。
しかし若干心に余裕がありました。
なぜか。
去年もおととしも同じ状況に陥ったことがあったから
(同じこと何度も繰り返すなよって感じ)
ダッシュで家に走って戻ってスコップを持ってきました。
ここで二択に迫られます。
その1
このままあと30~40メートルなんとか前進して除雪を終え
ている大きな道に出る
その2
車の後ろの雪を取り除き100メートルバックして家に戻る
普段のせっかち&もったいない思考の自分であれば確実に
その1を選択して前進していました。
が、今回はせっかく100メートル進んだ労力と、あとちょっと
進めば除雪された大きな道に出られるという誘惑を断って
その2を選択しました。
その理由は2つ。
一つは過去にその1を選択してより痛い目に合ったから。
もう一つは、最近YouTubeで登山で遭難に合ったという動画に
はまっていて、あの時こんな選択をした結果大変な目に合った
というものの理由のほとんどが大丈夫だろうという慢心が招いた
ものだったから。
ということで、車の後ろの雪をどかしバックし、家に戻ることに
成功。
普段の朝の筋トレルーティーンを家でこなし(普段と環境が違うと
めっちゃ疲れる)、本を読み、外を見ると除雪が完了されていた。
結果、時間は遅れたけどスムーズに出社することが出来ました。
「ここまでやったからにはもう後戻りはできない、なんとか続ければ
うまくゆくはず。」
こういう気持ち痛いほどわかります。
でも冷静に考えられずに勢いでやろうとすると悲しいかなうまくいかない
ことがとっても多い。
費やしたコストは、悔しいけれど状況が良くなるにはどうしたらいいか。
これを冷静に考えられるように俯瞰した視点を意識せねばと思ったのでした。