働きやすい職場考え病

自分は動き続けることに安心感を覚えるのは
経営者あるあるで
休みの日は普段と同じ（といいながら1時間くらい遅れて）時間に起き
出社し
日課の筋トレ
玄関掃除
新聞＆ちょっと本を読み（唯一心落ち着く時間）
午前7時に家にもどり（と言いつつ30分くらい遅れる）
掃除、洗濯他家事を手伝い
即出かけ
で夕方だらける
で今週もまた月曜日を開始している桑原です。

とにかく人手不足が深刻な世の中です。
昨日外出した際に地元のお菓子屋さんに寄りまして、そこにはイートイン
スペースがあるんですけど「人手不足のため本日イートインは営業していません」
と看板に書いてました。

日曜日に外出し、途中いくつかのお店に寄りますが当たり前ですが
そこで働いている人たちは世間でいう休日出勤というあまり好まれない
条件でお仕事をしてくれているわけです。

（休日でも働いてくれているこの人たちのモチベーションの源はなんだろう）

そう思いながらその人たちやお店の雰囲気を気にしながら見てます。

まきばでも、一緒に働いてくれる仲間たちを募集しています。
どうしたら働いてくれる環境を少しでも良くできるだろうか
といろいろ考えるわけですね。

お給料や休みの多さも大事な要素の一つですけど、それ以外にも雰囲気の
よさとか体調が悪い時にも助け合いができているなどについては求人票に
は載っていないわけです。

それらをいかにして伝えるべきか。
SNS？口コミ？
この目に見えない部分を可視化することができれば今後も継続して安定
的な職場づくりが実現するはず。

ということで引き続き休日に繁盛しているところを特に参考にして
自分たちに取り入れてゆこうと思うのでした。